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「また!?オ・ヘヨン」13話あらすじ ソ・ヒョンジン、エリックの本心知り駆け寄ってキス

「また!?オ・ヘヨン」13話 

  • ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。

    13日に放送されたtvN『また!?オ・ヘヨン』では、エリックとソ・ヒョンジンが再び心を開いた。

    この日、オ・ヘヨン(ソ・ヒョンジン扮)は、パク・ドギョン(エリック扮)を忘れるために、風邪をひいても薬を飲まずに、窮屈な靴を履いて歩いた。

    結局、オ・ヘヨンは熱が出てしまい、病院に運ばれて点滴を打った。

    その後、オ・ヘヨンは意識を取り戻し、看護師がカーテンを開けると、向かい側にパク・ドギョンが座っていた。パク・ドギョンもオ・ヘヨンのせいで病気にかかっていたのだ。

    席を立ちながら、パク・ドギョンはオ・ヘヨンに「自分だけが、病気になってなくてよかった。ヘヨンも同じように苦しんでいて。過去に戻っても、自分はヘヨンの婚約を壊して自分の隣の部屋に来させるだろう。それから、ヘヨンに会う。ヘヨンの婚約が破談になったこと、まったく悪いと思っていない」と胸の内を打ち明けた。

    続いて彼は「ごめん。でも、これが本心だ。ヘヨンを抱きしめたくて病気になった」と病室を出て行った。

    その後、オ・ヘヨンはパク・ドギョンに駆け寄って抱きつき、キスをして心の扉を開いた。

  • シックニュース キム・シネ記者 / 写真=tvN画面キャプチャ | (C) mk.co.kr | 入力 2016-06-14 00:14:00