記事一覧

ニュース

数字経済

テクノロジー

コラム

ビューティー

カルチャー

エンタメ

旅行

韓国Q&A

新造語辞典

もっと! コリア (Motto! KOREA)
エンタメ > 総合

「家和萬事成」40話 キム・ソヨン、イ・ピルモに恨み言…なぜ?

「家和萬事成」40話 

  • ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。

    『家和萬事成』キム・ソヨンがイ・ピルモに恨み言を言った。

    10日に放送されたMBC週末ドラマ『家和萬事成』で、ポン・サムボン(キム・ヨンチョル扮)がユ・ヒョンギ(イ・ピルモ扮)の病気について知ることになった。

    ポン・ヘリョン(キム・ソヨン扮)はソ・ジゴン(イ・サンウ扮)から、ポン・サムボンがユ・ヒョンギの病気について知ったと言う事実を伝えられた。

    彼女はユ・ヒョンギに「父が何も言わずに、連絡も取れなくなった。こんなことは初めてだ。息子のように信じて可愛がっていた娘婿が裏切った。絶対に許せないと思っていたのに、情というのは恐ろしいもので、涙を流して許しを乞う娘婿を信じて、家族にしたがっていた」と話した。

    続いてポン・ヘリョンは「ところが、そんな娘婿が目の前で倒れた。今、父の気分はどうだろうか」とし、「絶対にばれない自信があると言っていた。私の家族を傷つけないと言っていたのに、どうするつもり」と叫んだ。

    ポン・ヘリョンの恨み言にユ・ヒョンギは「後で話そう」と話した後、ポン・サムボンを探しに出た。
  • スタートゥデイ イシューチーム | 入力 2016-07-10 22:01:50