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「ドクターズ」11話 チャン・ヒョンソン、パク・シネに「ジホンが心配していた」

「ドクターズ」11話 

  • ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。

    『ドクターズ』のチャン・ヒョンソンとパク・シネが2人きりで質素な出会いを持った。

    SBS月火ドラマ『ドクターズ』が25日に放送された中で、キム・テホ課長(チャン・ヒョンソン)とユ・ヘジョン(パク・シネ)が懲戒の件で2人きりで対面し、このことについてなかったことにするという結論を伝えた。

    この日、チン・ミョンフン(オム・ヒョソプ扮)は、ユ・ヘジョンを懲戒委員会に告発したという彼の娘チン・ソウ(イ・ソンギョン扮)を呼んで、「こんなことを、なぜ告発したのか。つまらない正義感か。この賄賂を受け取ったというフェローはだれだ。本当に気に入った。このような人と親しくしろ」と話を出した後、懲戒書を破ってしまった。

    その後、キム・テホはユ・ヘジョンを呼んで、「懲戒はなかったことになった。むしろ院長がユ先生をとても気に入っているようだった」とし、「ジホンがもとても心配していた。行って教えてやれ。これまで、お願いなんてしたことのない子が、お願いまでしてきた」と言って注目された。
  • シックニュース ハン・ヘジン記者 / 写真=SBS画面キャプチャ | (C) mk.co.kr | 入力 2016-07-25 22:42:00