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チャン・グンソク、監督として観客と出会うことになったエピソード公開
- チャン・グンソクが俳優ではない監督としてファンと出会った。
チャン・グンソクは26日午後、富川市庁オウリム劇場にて進行された第20回富川国際ファンタスティック映画祭観客との対話（GV）に参加した。
チャン・グンソクはこの日演出作である短編映画『偉大なる遺産』が含まれた「ファンタスティック短編傑作選11」の上映後に観客と出会った。
チャン・グンソクは漢陽大学演劇映画科を卒業した後、同大学院にて映画演出を専攻中だ。チャン・グンソクは「大学院にて作った映画3本に直接出演した。そうしたところ教授が控えるようにとお願いされた」とし「俳優ではない、演出の視線に集中してみることになった」と告白した。
彼は撮影ビハインドを伝え、「俳優オーディションもたくさん見た。約30人ほどのオーディションを見た」と明かして視線を集めた。 - MBNオンラインイシューチーム / 写真=MBNスターDB | (C) mk.co.kr | 入力 2016-07-26 17:10:49
