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「スーパーマン」テバクが芸術魂を燃やす画家に変身

「スーパーマンが帰ってきた」143回予告 

    『スーパーマンが帰ってきた』のマスコット、テバクが画家に変身する。

    14日放送されるKBS2TV『スーパーマンが帰ってきた』143回では「育児上陸作戦」が放送される中で、イ・ドングクの息子テバク(イ・シアン)がイーゼルの前に座って、何を描くか悩みにひたる姿を収めた撮影ビハインドカットが公開された。

    13日公開されたスチールカットの中で、テバクは一人イーゼルの前に座り芸術魂を燃やしている。テバクはまだ幼いこどもであるが、ペンを動かすことに慎重になりながらプロ画家フォースを醸し出している。特に、うるさい周辺環境の中でも口をぎゅっと結んで絵を描くことだけに集中しているテバクの真剣な姿が微笑ましい。一方、自分の絵の世界に夢中になっているテバクが描く絵は何かということにも関心が集まる。

    特に、真剣な姿と対比されるテバクの可愛らしい服装が見る人を笑顔にさせる。テバクは画家を象徴する赤いベレー帽に可愛い黄色のTシャツを着用、原色でカラーを合わせてキュートな魅力を爆発させた。まるで童話の中のワンシーンを見るような、テバクの姿は可愛らしさを倍増させている。
  • スタートゥデイ ハン・ヒョンジョン記者 | 入力 2016-08-13 10:33:21