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イ・ヨンエ主演「師任堂-光の日記」、現在中国で審議段階…業界の関心集中
SBS「師任堂-光の日記」
- SBSドラマ『師任堂-光の日記』が韓・中同時放映まであと3歩のところまできた。
俳優イ・ヨンエの12年ぶりのテレビドラマ復帰作として話題を集めた『師任堂-光の日記』側は、予定通り韓国と中国の同時放映のために、現在審議の段階だと明らかにした。ドラマ関係者は、毎日経済スタートゥデイに「7月に審議を入れて、現在結果を待っている状況」だと明らかにした。
『師任堂-光の日記』は来る10月にSBSと中国最大の衛星放送会社である湖南TVの同時放送を準備している。
すでに100％の事前制作が完了した状態で、中国の国家新聞出版広電総局の最終的な審議だけが残っている。
最近、サード配備により中国内の韓流コンテンツに「見えない手」によるブレーキがかかっている雰囲気の中で、『師任堂-光の日記』の審議の結果に業界の関心が集中している。
『師任堂-光の日記』は朝鮮時代の師任堂（サイムダン）シン氏の人生を再解釈した作品で、天才画家師任堂の芸術魂と不滅の愛を描いた。イ・ヨンエ、ソン・スンホン、オ・ユナなどが出演する。 - スタートゥデイ パク・セヨン記者 | 入力 2016-08-18 11:57:21
