記事一覧

ニュース

数字経済

テクノロジー

コラム

ビューティー

カルチャー

エンタメ

旅行

韓国Q&A

新造語辞典

もっと! コリア (Motto! KOREA)
エンタメ > 総合

「雲が描いた月明かり」2話 ジニョン、キム・ユジョンを抱きとめて「雷が落ちた」

「雲が描いた月明かり」2話 

    KBS2の新しい月火ドラマ『雲が描いた月明かり』(キム・ミンジョン、イム・イェジン脚本、キム・ソンユン、ペク・サンフン演出)で、キム・ユジョンがジニョンに抱っこされた。

    23日夜10時に放送された『雲が描いた月明かり』では、ソン内官(チョ・ヒボン扮)がホン・ラオン(キム・ユジョン扮)を困らせるために、鶏20羽をつかまえろと命令した。

    鶏をつかまえることに夢中になっていたホン・ラオンは屋根の上に飛んでいった鶏をつかまえるために屋根の上に登った。鶏がホン・ラオンから逃げて屋根から飛び降りてしまうと、驚いたホン・ラオンは屋根から落ちてしまった。

    このとき、屋根の下で「すべてうんざり。雷でも落ちてしまえ」と言っていたキム・ユンソン(ジニョン扮)は、自分の上に落ちてきたホン・ラオンを瞬間的に両手で抱き留めた。

    ホン・ラオンを見たキム・ユンソンは「本当に落ちた。雷」と微笑んで、甘い雰囲気を漂わせた。
  • シックニュースチェジョンウン記者/写真= KBSスクリーンショット | (C) mk.co.kr | 入力 2016-08-23 22:53:00