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「雲が描いた月明かり」5話 パク・ボゴム、池に落ちたキム・ユジョンを助ける

「雲が描いた月明かり」5話 

  • ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。

    『雲が描いた月明かり』でパク・ボゴムが水に落ちたキム・ユジョンを助けた。

    5日に放送されたKBS2月火ドラマ『雲が描いた月明かり』では、ホン・ラオン(キム・ユジョン扮)がミョンウン公主(チョン・ヘソン扮)を助けようとして、池に落ちる姿が描かれた。

    ミョンウン公主は、自分が愛していたチョン坊ちゃん(アン・セハ扮)についてホン・ラオンと船の上で話をしていたとき、興奮して突然立ち上がり、船が傾いてホン・ラオンが池に落ちてしまった。

    池に落ちたホン・ラオンを見たイ・ヨン(パク・ボゴム扮)は、ためらうことなく水に飛び込んでホン・ラオンを助けた。

    しかし、ホン・ラオンはチャン内官(イ・ジュニョク扮)から王世子を水に飛び込ませたと叱られ、イ・ヨンは「もう、立ち上がってよい」と背を向けた。
  • MBNオンライン イシューチーム / 写真=KBS2放送画面キャプチャー | (C) mk.co.kr | 入力 2016-09-05 23:06:44