記事一覧

ニュース

数字経済

テクノロジー

コラム

ビューティー

カルチャー

エンタメ

旅行

韓国Q&A

新造語辞典

もっと! コリア (Motto! KOREA)
エンタメ > 総合

「歩歩驚心」4話、イ・ジュンギがパク・ジヨンに捨てられ暴走「今から私だけを見させる」

「月の恋人-歩歩驚心:麗」4話 

  • ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。

    『月の恋人』でイ・ジュンギが暴走した。

    5日に放送されたSBS月火ドラマ『月の恋人 - 歩歩驚心:麗」(日本題「麗<レイ>〜花萌ゆる8人の皇子たち」:以下、『月の恋人』)では、ワン・ソ(イ・ジュンギ扮)が皇后劉氏(パク・ジヨン扮)に捨てられる姿が描かれた。

    この日、ワン・ソは皇后劉氏のために人を殺したが、劉氏は「獣のような奴。お前の口から出た母親という言葉がいやらしい。さっさと失せろ」と言った。

    これにワン・ソは、「いつも気になっていた。母はなぜ私をかわいそうに思わないのか。母なら痛い指が優先なはずなのに。あれほどひたすら待っていたのに」と吐露した。

    皇后劉氏は、「お前は私の息子ではない」と背を向け、ワン・ソは涙を流しながら捨てられた自身の子どもの頃について鬱憤を吐いた。

    しかし、皇后劉氏は「母は自分を輝かせる息子が分かる。お前は私の恥だ。だから送っただけだ。お前のおかげで愛らしいジョンをこの手に抱けたからそれ1つだけありがたい」とくさびを刺した。

    ワン・ソは「今日を必ず覚えておく。母は私を捨てたけど私は絶対去らない。今から私だけを見させる」と言い、憤怒した。
  • MBNスター ナム・ウジョン記者 / 写真=SBS放送画面キャプチャー | (C) mk.co.kr | 入力 2016-09-05 22:21:48