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「雲が描いた月明かり」 パク・ボゴムの視線に変化…恋する男に変身?

「雲が描いた月明かり」7話予告 

    『雲が描いた月明かり』の王世子パク・ボゴムの眼差しが変わった。自らも混乱していた彼が、揺らぎのない恋をする男の眼差しを装着した。

    KBS2月火ドラマ『雲が描いた月明かり』が今夜(12日)7話放送を前に、王世子イ・ヨン(パク・ボゴム扮)のスチールカットを公開、放送を心待ちにしていた視聴者の期待を高めている。

    公開された写真の中でイ・ヨンは知ることのできない感情で自分を困惑させている偽装内侍ホン・ラオン(キム・ユジョン扮)を揺らいだ眼差しではない、力強い眼差しで見つめている。特に去る6話分にて危機に瀕したラオンを救い出したヨンは「私の隣にいろ」という本心を伝えているため、変化した彼の眼差しは今後の展開への関心を高めている。

    関係者は「今日(12日)放送sあれる7話ではラオンに向かう感情により困惑を残していたヨンの眼差しが徐々に強く変化していく過程が描かれる」とし、「一緒にいるほど互いに惹かれときめくロマンスを披露している二人に、紺よはどのような出来事が巻き起こるのか、どのようなエンディングマジックで視聴者を魅了するのか見守って欲しい」と願った。
  • スタートゥデイイシューチーム | 入力 2016-09-12 17:11:02