エンタメ > 総合
EXO ディオ、映画「二十歳」のイ・ビョンホン監督の時期作に主人公役で確定
- EXOのディオ（23、ド・ギョンス）がイ・ビョンホン監督のウェブドラマに主人公として出演する。
ディオの所属事務所であるSMエンターテイメント側は19日、毎日経済スタートゥデイに「ディオが映画『二十歳』を作ったイ・ビョンホン監督の次期作の主人公に確定した」と明らかにした。
イ・ビョンホン監督の新作は、Webドラマで、あらすじと台本はある程度完成している状態だが、タイトルはまだ決まっていない。
ディオは今回の作品で大学の映画科の学生であるファンドンに扮する。とんでもない性格だが映画に対する情熱は並々ならず、はつらつとした大学生を演じる。
彼はこれまで、2014年の映画『カート（明日へ）』で演技を始めて『純情』で百想芸術大賞映画部門人気賞を獲得した。現在、『兄貴』の公開を控えており『神と共に』の撮影も行っている。ドラマは『大丈夫、愛だ』『君を覚えている』などに参加した。
青春ものである『二十歳』で名前を知らせたイ・ビョンホン監督と代表的な青春スター・ディオの出会いに関心が集中している中で、女性主人公が決まり次第、撮影が開始される予定だ。 - スタートゥデイ ハン・ヒョンジョン記者 | 入力 2016-09-19 13:47:45
