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シン・ヒョンス、ドラマ「宇宙の星が（仮題）」にキャスティング…EXOスホ・ジウと呼吸
- 俳優シン・ヒョンスがMBCシーズン制ドラマ『宇宙の星が（仮題）』にキャスティングされた。
シン・ヒョンスは『青春時代』でパク・ヘスと一緒に大学のキャンパスカップルとして出て、初恋のときめきと初々しさを見せ、フンナム（温かい雰囲気の男性）先輩として愛された。特に、2人の出会いのきっかけとなった「ボールペン」を通じて、「ボールペン先輩」というニックネームまで持つようになり、数多くの女心を攻略した。
シン・ヒョンスは、今回のMBCシーズン制ドラマ『宇宙の星が』に抜擢され、正義感あふれる119救急消防隊員のク・セジュ役で電撃合流する。シン・ヒョンスが引き受けた「ク・セジュ」は、過去の事件のために罪悪感と痛みを持つキャラクターだ。今回の『宇宙の星が』でク・セジュは、前作よりもさらに進化したフンナムキャラクターで重厚な魅力を披露する予定だ。
シン・ヒョンスは、「『青春時代』に続き、今回も良い人たちと良い作品ができるようになって感謝し、幸せだ」とし、「あまりにも貴重な話であるため、今この時間をぞんざいに過ごしたくない。話の中で『セジュ』としてしっかりと消化したい」と覚悟を明らかにした。
一方、『宇宙の星が』は19歳で事故で死んだ女子高生が、死神になって好きだったスター「宇宙（ウジュ）」の死を防ぐために孤軍奮闘する話を盛り込んだ。特に、注目されているアイドルグループEXOのスホと俳優ジウらが合流した。 - MBNスター ソン・ジンア記者 | (C) mk.co.kr | 入力 2016-09-21 16:48:49
