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「嫉妬の化身」9話あらすじ コン・ヒョジン-コ・ギョンピョが互いの思いを確認
「嫉妬の化身」9話
- ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。SBS水木ドラマ『嫉妬の化身』にてコン・ヒョジン、チョ・ジョンソク、コ・ギョンピョのロマンスが第2ラウンドに突入した。
21日放送された『嫉妬の化身』ではコ・ジョンウォン（コ・ギョンピョ扮）がアナウンサーのクム・スジョン（パク・ファニ扮）とスキャンダルに包まれ、ピョ・ナリ（コン・ヒョジン扮）との関係に赤信号が点った。このまま誤解が積み重なりピョ・ナリとコ・ジョンウォンの距離が離れるかのように思われたが、イ・ファシン（チョ・ジョンソク扮）が直接二人を会わせたことで深いキスを交わし、互いの気持ちを確認した。
紆余曲折の末に思いを確認したピョ・ナリとコ・ジョンウォンからは新たな恋が与えるときめきを感じることができたが、ピョ・ナリを直接コ・ジョンウォンのもとへ連れて行ったイ・ファシンの選択は視聴者の胸を締め付けた。
このように三人のロマンスは新たな局面を迎えたが、ピョ・ナリがイ・ファシンと切っても切れない関係で結ばれており、イ・ファシンもまたピョ・ナリに青信号をつけただけに、どのような感情の変化を見せるのか予測が難しく、視聴者をやきもきさせている。
こうして新しい恋を手にしたピョ・ナリ、そんな彼女に心を開いたが一歩後退したイ・ファシン、配慮深い求愛により愛を成就させたコ・ジョンウォンの三角ロマンスは絶えず視聴者の胸を打っている。 - MBNスター ソン・ジナ記者 / 写真=SBS放送画面キャプチャー | (C) mk.co.kr | 入力 2016-09-22 07:22:58
