記事一覧

ニュース

数字経済

テクノロジー

コラム

ビューティー

カルチャー

エンタメ

旅行

韓国Q&A

新造語辞典

もっと! コリア (Motto! KOREA)
エンタメ > 総合

パク・ヘジン-パク・ソンウン-ヨン・ジョンフン等が初台本リーディング

JTBC「マンツーマン」 

    ドラマ『マンツーマン』が4ヶ月の撮影の出発を知らせた。

    今月3日、JTBC新ドラマ『マンツーマン』の俳優たちが和気藹々とした雰囲気の中で初の台本リーディングを終えた。

    この日の台本リーディングには『マンツーマン』の脚本を執筆中のキム・ウォンソク作家と、ドラマの首長イ・チャンミンPDをはじめとしてドラマの成功を導く主役パク・ヘジン(キム・ソルウ役)、パク・ソンウン(ヨ・ウングァン役)、キム・ミンジョン(チャ・ドハ役)、ヨン・ジョンフン(モ・スンジェ役)、チェ・ジョンア(ソン・ミウン役)、チョン・ホジン(ペク議員役)、チャン・ヒョンソン(チャン次長役)、イ・シオン(チ代表役)、オ・ナラ(シャーロン・キム役)などほとんどの主助演俳優が参加した。

    イ・チャンミンPDが4ヶ月の撮影を共にするスタッフを紹介したことに続き、台本リーディングが順調に開始し、俳優たちは感情と演技を互いに完璧にやり取りしてぴったりと呼吸を合わせた。

    それだけでなく、ドラマに向かう情熱と笑いが共存する愉快な姿が終始続けられ、和気藹々とした雰囲気で気分の良いスタートを知らせた。

    全俳優たちと初の出会いを持ったキム・ウォンソク作家は「良い俳優が集まり感謝する。台本を一生懸命に書くことでお返しする」と覚悟を伝えた。

    イ・チャンミンPDは「日々作品に入るたびに恐れが先立つが、はじめて作品を作ったときの気持ちを忘れずに、今回の作品もまた熱心に楽しくやりたい。これからすぐに冬となるが、皆さん体調を崩さずに最後までしっかり終わればと思う」と伝えた。

    『マンツーマン』は超特級韓流スターのヨ・ウングァンの警護を担うことになった国家情報員ゴースト要員キム・ソルウと、彼を取り巻く数多くのマン(Man)たちの活躍を描くドラマだ。来年上半期の放送を目標に、100%事前制作で進行され、来る17日から撮影に入る予定だ。
  • MBNスター キム・ジンソン記者 | (C) mk.co.kr | 入力 2016-10-04 13:54:12