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「雲が描いた月明かり」側、「褒章休暇を検討中だが確定したことはない」

    『雲が描いた月明かり』側がフィリピンのセブに褒章休暇に向かうという報道について立場を明かした。

    KBS2月火ドラマ『雲が描いた月明かり』側関係者は「褒章休暇を計画中ではあるが、まだ確定したことはない」と明かした。

    この日あるメディアは『雲が描いた月明かり』チームが、来る21日から25日までフィリピンのセブに休暇に向かうことが確定したと報道した。

    一方、『雲が描いた月明かり』は歴史が記録できなかった朝鮮時代の若者たちの成長ストーリーを描く予測不可能宮中ロマンスで、キム・ソンユンPDとペク・サンフンPDが共同で演出を担った作品だ。最近視聴率20%を突破した『雲が描いた月明かり』は月火ドラマ不動の1位を守っている。
  • MBNスター ソン・ジナ記者 / 写真=ドラマポスター | (C) mk.co.kr | 入力 2016-10-10 14:42:16