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「雲が描いた月明かり」15話 キム・ユジョン父が登場、パク・ボゴムの国婚は中断

「雲が描いた月明かり」15話 

  • ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。

    『雲が描いた月明かり』で、逆賊ホン・ギョンレが生きて登場しながら、次の展開に対する関心が集まっている。

    10日に放送されたKBS2月火ドラマ『雲が描いた月明かり』では、イ・ヨン(パク・ボゴム扮)が自分のために嘘をつくホン・ラオン(キム・ユジョン扮)を見ながら苦しみ、別れを告げる姿が描かれた。

    ホン・ラオンに「二度と会おうとはしないだろう」と宣言したイ・ヨンは国婚を決定した。しかし、王(キム・スンス扮)が倒れたせいで国婚は中断された。

    チャン内官(イ・ジュニョク扮)は、「逆賊ホン・ギョンレが捕まったという知らせを聞いて、殿下が倒れた」と告げた。

    これに先立って、ホン・ギョンレはホン・ラオンの母親の前に姿を現した。ホン・ラオンの父親だが逆賊であるホン・ギョンレは、イ・ヨンとホン・ラオンカップルの最大の障害だ。ホン・ギョンレが捕まり、2人の関係にどのような変化が起きるのか、関心が集中している。
  • MBNオンライン イシューチーム / 写真=KBS2放送画面キャプチャー | (C) mk.co.kr | 入力 2016-10-10 23:16:49