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「ホンスル男女」12話 キム・ドンヨン、4人のラブラインを見てキーを哀れむ

「ホンスル男女」12話 

    『ホンスル男女』でキーとチョン・チェヨン、コンミョン、パク・ハソンがリレーラブラインの主人公になった。

    11日に放送されたtvN月火ドラマ『ホンスル男女』では、チェヨン(チョン・チェヨン)とチン・コンミョン(コンミョン扮)とギボム(キー扮)の三角関係に気づくドンヨン(キム・ドンヨン扮)の姿が描かれた。

    チェヨンを想うギボムの気持ちがますます深まるとドンヨンは彼らの愛を見守るようになった。ギボムはチェヨンが好きだが、チェヨンはコンミョンが好きで、コンミョンは既にハナ(パク・ハソン扮)に片思いをしていた。そして、ハナはジョンソク(ハ・ソクジン扮)が好きな状況だった。

    コンミョンはハナの授業が始まると前の席に移動した。これを見たギボムは「きらきらとしている目を見ろ。愛するとああなるのだ」とコンミョンの愛を応援した。そして、自分はチェヨンを見た。4人の視線はそれぞれ、ギボムはチェヨンに、チェヨンはコンミョンに、コンミョンはハナに向かっていた。

    少し離れた場所ですべての状況を見守っていたドンヨンは「ラブラインが複雑すぎる」とし「ハナ先生がギボムを好きになったら完璧なリレーになる。ギボムだけ誰からも好きになってもらえていないのか。可哀そうな奴」と気の毒がった。
  • MBNオンライン イシューチーム / 写真=tvN放送画面キャプチャ | (C) mk.co.kr | 入力 2016-10-12 00:28:34