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チャン・グンソクが初めて自身のキャンディの正体を当てる
tvN「私の耳にキャンディ」
- 『私の耳にキャンディ』にてチャン・グンソクがはじめて自身のキャンディの正体を当てる。
tvN『私の耳にキャンディ』の演出を担当するユ・ハクチャンPDは13日8回の放送を前に「チャン・グンソクがこの日自身の匿名の友人『アフロディーテハッテハッテ』が誰なのかぴったり当てる」と伝えた。
チャン・グンソクはこれまでユ・インナ、チョン・ドヨンなど数人のキャンディと通話してきたが、常に少しとぼけた推理力でキャンディの正体を見抜くことができず笑いを与えていた。チャン・グンソクはこの日キャンディとの通話が終わる直前に自身が考えるキャンディの映像を探し出した後、その声が『ハッテハッテ』であると喜び、直接彼女の名前を呼んでキャンディを困惑させる。
この日の放送にてチャン・グンソクはシャッフルダンスを踊ってほしいというキャンディの要請に直接シャッフルダンスとともに「江南駅クラブダンス」まで楽しそうに踊る。実際にチャン・グンソクとキャンディが最初に出会ったときにもチャン・グンソクがある映画祭のパーティで楽しくダンスを踊っていたものと伝えられ、チャン・グンソクと数多くの共通点を持つキャンディがダンスでどのような縁を持っているのか、関心が集まっている。
ユ・ハクチャンPDは「チャン・グンソクがこれまで通話してきたキャンディの中で、今回のキャンディが一番面白かったという。チャン・グンソクと『ハッテハッテ』の他ならぬケミはもちろん、家でも一人楽しそうにダンスを踊るチャン・グンソクの明るく元気なエネルギーがキャンディだけでなく、視聴者にもしっかり伝わるだろう」と明かした。 - O2CNI | 入力 2016-10-13 18:00:05