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「最後から二番目の恋」20話、クァク・シヤンがカナダ留学を放棄…キム・スルギを選んだ

「最後から二番目の恋」20話 

  • ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。

    『最後から二番目の恋』でクァク・シヤンがキム・スルギのそばに残ることを選んだ。

    16日夜に放送されたSBS週末ドラマ『最後から二番目の恋』(チェ・ユンジョン脚本、チェ・ヨンフン演出)20話では、パク・ジュヌ(クァク・シヤン扮)がカナダ留学を放棄し、コ・ミレ(キム・スルギ扮)のそばに残ることを決心する姿が描かれた。

    この日、ミレはジュヌに「カナダに行くの」と尋ね、「5年は長すぎる」と胸の内を打ち明けた。これにジュヌは、「なぜ素直に話せないのか。行くなって、あなたといたいってなぜ言わないのか」と問い返した。

    これを聞いたミレが、「私が行かないでって言ったら行かないの」と尋ねると、ジュヌはそうだと答え、「俺はここで十分に幸せなのに、なぜお前と離れてそこまで行くのか。夢を成し遂げたかよりも俺が幸せなのかがより重要だ」と話した。これにミレは、彼の腕の中で抱かれて幸せそうにした。
  • シックニュース キム・ジヨン記者 / 写真=SBS画面キャプチャ | (C) mk.co.kr | 入力 2016-10-16 22:45:00