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CROSS GENEシン「緊張するときにはメンバーの手を握って落ち着く」

    SBSの新しい水木ドラマ『青い海の伝説』に合流して期待を集めているグループCROSS GENEのメンバーであり、新人俳優のシン(シン・ウォンホ)がマガジン『ADDYK』で撮影した11月号での写真を公開した。

    写真の中のシンは秋と冬の木や花のカラーと一緒に、純粋な少年の感性を表現して重くない軽いスタイリングで冬のファッショングラビアを完成させた。特に神秘的な雰囲気と見事なビジュアルで女心までひきつけた。

    シンはSBSの新しい水木ドラマ『青い海の伝説』で天才ハッカーのテオ役を演じて、魅力的な脳セク男(脳がセクシーな男)でお茶の間の視聴者に存在感を見せつける予定だ。

    写真撮影と一緒に行われたインタビューで「普段、緊張するスタイルには見えないが」という質問に、シンは「すごく緊張する。音楽放送でもある日には、舞台に上がる前にメンバーたちの手をしっかりと握る。そうすると、それでも心が少し落ち着く。疲れて大変なときに家族といると心が楽になるように。やはりずっと一緒だったメンバーたちが僕には家族のような存在だ」と答えた。

    『青い海の伝説』は、オーディションを受けてキャスティングされた。「自分の考えでは、どのような点がアピールできたと思うか」という質問には「僕の口で話すのは少し恥ずかしいが、必死な姿を肯定的に見てくれたのではないか。実はダメな可能性もあるから、後悔しないようにという気持ちでオーディションに臨んだ。自分にできることは全てやった。そのような姿が密かに現れたのではないか」と言った。

    また、シンは『僕らのイケメン青果店』で縁を結んだ俳優たちと現在も連絡して過ごしているという。彼は「イ・グァンス兄さんはファンミーティングの時にもお祝い映像を撮って送ってくれたほど、親しく過ごしている」と付け加えた。
  • MBNオンライン イシューチーム / 写真=ADDYK | (C) mk.co.kr | 入力 2016-11-07 15:00:56