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最終回迎えた「月の恋人 - 歩歩驚心:麗」、ドラマ話題性1位で有終の美

「月の恋人 - 歩歩驚心:麗」 

    放映が終了した『月の恋人 - 歩歩驚心:麗』(日本題「 麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」)がドラマ話題性1位で有終の美をおさめた。

    7日、テレビ話題性分析機関グッドデータコーポレーションが発表した結果によると、11月1週目のドラマ話題性1位はSBS月火ドラマ『月の恋人 - 歩歩驚心:麗』(シェア21.4%)が占めた。

    『月の恋人 - 歩歩驚心:麗』は、同時間帯の競争作であったKBS2『雲が描いた月明かり』と熾烈な1位、2位の競争を繰り広げたが、放送最後の週には1位になり、有終の美をおさめた。

    2位は、ケーブルチャンネルtvNの『アントラージュ』が占めた。グッドデータ側はこれに対して「粗雑、音響問題などが不便だという内容と、扇情的なシーンへの懸念が高かった」と分析した。

    SBSの水木ドラマ『嫉妬の化身』は1ランク上がって3位になった。

    KBS2の新しい月火ドラマ『花浪 ザ・ビギニング』は人物ポスターが公開された後、話題を集めて28ランク上昇、放送前にも異例的の9位になった。
  • シックニュース キム・ジヨン記者 / 写真=SBS画面キャプチャ | (C) mk.co.kr | 入力 2016-11-07 18:04:00