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イ・スンファン、「揺らぐのならそもそも始めもしなかった」
- 歌手イ・スンファンが非難世論に真っ向勝負を予告した。
イ・スンファンは14日、SNSに「私を励ましてくださり応援してくださる方も多いが、けなして陰湿な攻撃する方も増えている。この程度で揺らぐのならそもそも始めもしなかった。いつでも私は真っ向勝負。特に横領犯、待っていろ」という文を書いた。
イ・スンファンは「チェ・スンシル（崔順実）ゲート」と関連して、自身の意見を続けて明らかにしている。
先立って去る1日には、自身の所属事務所ドリームファクトリーの建物の外壁に、「朴槿恵（パク・クネ）は下野しろ」という横断幕をかけた。去る12日、ソウル光化門一帯で行われた大規模なろうそくデモで下野コンサートを開いた。
また、チョン・イングォン、イ・ヒョリと一緒に国民を慰める歌『道端に捨てられる』を制作し、無料で配布するなどとよどみない歩みを続けている。 - スタートゥデイ チン・ヒョンチョル記者 | 入力 2016-11-15 07:59:03
