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キム・ヒョンジンが「マンツーマン」を通じて演技デビュー
- 新鋭キム・ヒョンジンが『マンツーマン』で視聴者たちに会う。
キム・ヒョンジンの所属事務所マウンテンムーブメントエンターテイメントは24日「キム・ヒョンジンがドラマ『マンツーマン（Man To Man）』を介して本格的に演技デビューをする」と明らかにした。
『マンツーマン』でキム・ヒョンジンが引き受けることになった役はチャン・チョルジュンというキャラクターで、財閥3世のモ・スンジェ（ヨン・ジョンフン扮）の秘書だ。劇中、モ・スンジェが命令したことであれば何でも引き受ける忠誠心が強い人物。
所属事務所の関係者は「キム・ヒョンジンは劇中、財閥3世モ・スンジェの右腕として、劇の秘密を解いていく鍵を握る人物のうちの1人として登場する予定だ。『マンツーマン』を介して恐ろしい新人の初登場にも期待してほしい」と伝えた。
先だってキム・ヒョンジンは、『マンツーマン』のシナリオリーディング現場で初めて姿を見せて、新鮮なマスクで注目を集めた。
一方、188センチのすらりとした伸長に初々しさの中に様々なイメージが共存するビジュアルを持つキム・ヒョンジンは、2015 S/Sソウルファッションウィークでデザイナーチャン・グァンヒョのファッションショーのモデルとしてデビューした。 - MBNスター キム・ジンソン記者 | (C) mk.co.kr | 入力 2016-11-24 10:02:14
