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SBS 「2016 SAF 歌謡大典」20周年迎え、プロデューサーx歌手の特別コラボを予告
- SBS『2016 SAF 歌謡大典』が来る26日生放送で繰り広げられる。
『歌謡大典』は1997年に放送を開始、今年で20回目を迎える。『歌謡大典』制作陣は2日、「20周年にあった、これまで以上に特別な舞台を準備している」と明かした。
今回の『2016 SAF 歌謡大典』は、K-POPアーティストだけに集中していたこれまでの舞台から抜け出し、彼らを今の場にいさせてくれる最高のミュージックプロデューサーたちを再照明し、1990年代から現在まで続くK-POPの歴史を振り返る予定だ。
またジャンルと世代を超えたプロデューサーと歌手のコラボレーション舞台および『歌謡大典』でのみ見ることができるスペシャル舞台も含まれ、年末総合ギフトセットのような公演を披露する展望。『歌謡大典』が毎年最高のラインナップを誇っているだけに、もうすぐ公開される1次、2次、3次ラインナップにも韓流ファンの注目が集まっている。
『2016 SAF 歌謡大典』を含むSAF（SBS Awards Festival）はSBSの代表コンテンツを最先端技術と結合、芸術的に再解釈したグローバル放送フェスティバル。「共につくる喜び」というスローガンのもと、来る22日から26日までソウル三成洞に位置するCOEX内CホールにてVR体験ゾーンなど多彩な展示、体験展を開催する。
来る25日に「芸能大賞」をはじめとして26日「歌謡大典」、31日の「演技大賞」など3大受賞式が順次予定されている。 - シックニュース キム・ジヨン記者 / 写真=SBS提供 | (C) mk.co.kr | 入力 2016-12-02 17:08:00
