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[インタビュー①] ハ・ジウォン「気品が高く見える?実はすごく幼稚な性格」

    ハ・ジウォンは気品が高く見えるという評価について驚いた。

    ハ・ジウォンは14日午後、ソウル三清洞のカフェで行われた映画『命を懸けた恋愛』のインタビューで、「私は実際にはすごく幼稚だ」とし「机から床に何かが落ちただけで笑う。一人でよく笑う方だ」と明らかにした。

    彼女は「私が笑っていると、周りの人がどうしたのかと尋ねるてくるほど笑う」とし「『命を懸けた恋愛』を見ながらもしばらく笑った」と明らかにした。

    ハ・ジウォンは、特に「劇中、おならをする演技をした。とても面白かった」と「おならの音が編集時と本編上映時が違った。オ・ジョンセ俳優と一緒に演技するときに出てきたおならの音も1回だと思っていたのに2回出た」と、またしばらく笑った。

    彼女は「普段から私はこんな人で、気品なんてないのに、気品が高く見えると言われるとうれしい」とし「作品を通して異なって見える場合があり、良いようだ」と満足した。

    『命を懸けた恋愛』は、非公式の調査に乗り出したおとぼけ推理小説家のスリリングなコミック捜査劇を描いた映画だ。ハ・ジウォンが可愛さとおとぼけ、そしてセクシーさまで兼ね備えた魅力あふれる推理小説家のハン・ジェイン役を引き受けた。チョン・ジョンミョンがジェインの幼馴染で、地区隊の警察官ソル・ロクファン役を、チェン・ボーリンがジェインのファンで正体不明の魅力的な男ジェイソン役で出演した。14日に公開。
  • スタートゥデイ チン・ヒョンチョル記者 / カン・ヨングク記者 | 入力 2016-12-14 14:42:25