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イ・サンユン、デビュー後初の国内ファンミ…トークと歌でときめく時間

    俳優イ・サンユンがデビュー後、国内で初めてのファンミーティングを開催した。

    最近、惜しまれながら最終回を迎えたドラマ『空港に行く道』で女心を刺激する感性的な男「ソ・ドウ」に扮して多くの愛を受けた俳優イ・サンユンが、17日に三成洞ベアホールでデビュー後初の国内ファンミーティングを開催して、ファンたちと幸せな時間を過ごした。

    「The Present」というタイトルで行われた今回のファンミーティングでイ・サンユンは、これまでの放送では見られなかった率直なトークを介してファンにさらに近づく贈り物のような時間を過ごした。彼は様々なゲームを介してファンのために直接準備した贈り物を渡したり、自分が出演したドラマ『エンジェルアイズ』のOSTである『私に残った3つのもの』を熱唱してファンに真心を伝えたりもした。

    これに、ファンたちは初めて開かれたファンミーティングを祝って事前に準備したイ・サンユンのフィギュアがのせられたケーキと、「君と永遠に」というフレーズが書かれたプラカードを掲げてびっくりイベントを披露するなど、イ・サンユンの愛に応えた。

    『空港に行く道』放映終了後に、体育バラエティ『buzzerbeater』への出演を確定しながら活発な活動を見せている彼は、今後も様々な姿を見せてくれることを予告して最初のファンミーティングを盛況のうちに終えた。
  • スタートゥデイ シン・ヨンウン記者 | 入力 2016-12-20 08:54:34