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チェ・テジュン、「2017年のキス職人は僕だ」
- 『アンニョンハセヨ』でチェ・テジュンがキスの秘訣を公開した。
2日午後に放送されるKBS2対国民トークショー『アンニョンハセヨ』では、チェ・テジュンが2016年芸能大賞の新人賞受賞の栄光を抱いた中、この日に出演したゲストとの特別な縁を公開する。
先立って行われた収録で、新年最初のゲストは笑顔が魅力的な俳優シン・ソユルで、チェ・テジュンとは過去にドラマで恋人の間柄で出たことがあると話した。すぐにチェ・テジュンは、「シン・ソユルはドラマで初キスシーンの相手だった意味のある先輩だ」と言って視線を集中させた。
するとシン・ドンヨプは、「歌手たちが出てきたら新曲の舞台を見るが、今日は俳優の方々がいるため演技を見せてほしい」と意地悪な冗談を投げ、笑いを誘った。これにチェ・テジュンは、キスの代わりと言いながら、キスシーンが強烈に映る方法を説明し、雰囲気を盛り上げたという裏話だ。
この日の収録には、子ども2人を育てる30代のワーキングママが悩みの主人公として出演した。「顔を見るのが難しい実家の両親のために悩んでいます。喜寿を控えた2人は、釣りにはまって一晩中身体を酷使しているんですけど。1人ではなく2人が一緒にこのようだから、より狂いそうです。どうか両親をちょっと止めてください」と悩みを吐露した。 - MBNスター ソン・ジンア記者 | (C) mk.co.kr | 入力 2017-01-02 09:45:46
