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神話ミヌ、「第2の神話を選ぶなら防弾少年団」
- グループ神話メンバーのイ・ミヌが「第2の神話」として防弾少年団を指名した。
イ・ミヌは最近、ソウル江南区のカフェにて進行された神話インタビューにて「第2の神話になりたいというアイドルが多いが、一番可能性があるように見えるチームはどこか」という質問に「防弾少年団」だと答えた。
彼は「防弾少年団の振付団長が自分と以前一緒にダンスをした仲」だとし「自分の会社から新人がデビューしたと紹介してくれたのですが、それが防弾少年団でした。当時は挨拶方法もなく、僕が『挨拶方法が必要だと思う』とアドバイスしたりもしました」と説明した。
続けて「メンバーたちの情熱も溢れていて成功しそうだと思いました。予想通りに最近大きな愛を受けているじゃないですか」とし「またジョングクと『イケメンブロマンス』を撮影したためか愛着があります。彼らが上手くいったので僕も嬉しい」と正直に話した。
一方、神話は2日0時正規13集『13TH UNCHANGING - TOUCH』を発表した。またタイトル曲『TOUCH』ミュージックビデオ本編を来る6日に後悔する予定だ。
『TOUCH』は無神経でないがしろにしていたために別れた恋人への後悔と未練、痛みを表現した曲だ。フューチャーベースを基盤としたR&B風のメロディが印象的だ。 - MBNスター イ・ダウォン記者 | (C) mk.co.kr | 入力 2017-01-03 08:40:09
