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「力道妖精キム・ボクジュ」15話 ナム・ジュヒョク、トラウマ克服して感動の2位

「力道妖精キム・ボクジュ」15話 

  • ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。

    長い間、ナム・ジュヒョクの足を引っ張ってきた「スタートトラウマ」を克服する感動の瞬間が放送された。

    去る5日に放送されたMBC水木ドラマ『力道妖精キム・ボクジュ』15話では、チョン・ジュンヒョン(ナム・ジュヒョク扮)が水泳大会のスタートトラウマを克服する過程が放送された。

    この日、チョン・ジュンヒョンは実の母ユン・ユソンの突然の登場により混乱の時間を過ごしたが、内心では久しぶりに会う母が嬉しい気持ちだった。しかし、その後、母の韓国訪問がカナダの異父兄弟の医療費を集めるためだったと知り、怒った。

    最終的にはすべての不満を叔母さんに浴びせ、頬を叩かれた後に忽然と姿を消して周りを心配させたが、恋人キム・ボクジュ(イ・ソンギョン扮)のおかげで、水泳大会に無事に出場することになった。

    一方、この日の水泳大会でチョン・ジュンヒョンは強力なライバルであるチェ・テフン(ジョタ扮)と再び対戦した。結果はわずかの差で惜しくも2位になった。しかし、スタートトラウマを克服したチョン・ジュンヒョンは嬉しい気持ちを表わした。

    続いてチョン・ジュンヒョンが「必ず1位になって一緒に泰陵に行きたかったのに」と残念がると、キム・ボクジュは「これよりも上手にはできないよ。スタートも完全に克服したし、次は絶対に1位になるはず。後は上に行くことだけ」と温かいシーンが演出された。
  • スタートゥデイ イシュチーム / 写真=MBC放送画面キャプチャ | 入力 2017-01-06 11:00:32