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「被告人」チソン×オム・ギジュンの演技対決が通じた…初放送から月火ドラマ1位
- 『被告人』が初放送から同時間帯視聴率1位を記録した。
24日、視聴率調査会社ニールセンコリアによると、前日に初放送されたSBS新しい月火ドラマ『被告人』は全国基準14.5%の視聴率を記録した。
これは先週放送された『浪漫ドクターキム・サブ』番外編が記録した27%よりも12.5%ポイント下落した数値だが、同時間帯1位の記録だ。俳優チソンとオム・ギジュンの強烈な演技対決が初放送から視聴者を惹きつけたと見られる。
この日の放送では、検事パク・ジョンウ(チソン扮)がチャ・ミンホ(オム・ギジュン扮)の罠にかかってすべてを失って死刑囚になった姿が描かれた。
一方、同時間帯に放送されたKBS2『花郎』は11%、MBC『不夜城』は4.1%の視聴率をそれぞれ記録した。 - シックニュース キム・ジヨン記者 / 写真=イ・ミファ記者 | (C) mk.co.kr | 入力 2017-01-24 08:32:00