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「花郎」13話パク・ソジュン、コ・アラを抱きしめて「会いたい気持ちが切実だ」

「花郎」13話 

  • ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。

    コ・アラとパク・ソジュンの切ないロマンスが話題だ。

    30日放送されたKBS2TV月火ドラマ『花郎』13話ではソンウ(パク・ソジュン扮)が使節団として南扶余に向かうことになった後、アロ(コ・アラ扮)と会う姿が描かれた。

    ソンウは大丈夫かという問うサムメクジョン(パク・ヒョンシク扮)に「お前か。お前が王なのか」と首に刀を向けたが、アロが姿を見せ、サムメクジョンを守った。

    続いて南扶余の継続する挑発に太后(キム・ジス扮)は戦争の代わりに和親を選び、和親使節団に花郎を共に送る計画を立てた。

    これによりスクミョン(ソ・イェジ扮)と4人の花郎、アロは南扶余に旅立ち、スクミョンとソンウが共にいるところを見て誤解したアロはソンウは「私ではなく姫のために来たの?」と自分の気持ちを表した。

    これにソンウは「お前のためだ」とし「とても嫌だけれど、お前に会いたい気持ちが日々それに勝つほどに切実だ」とアロを抱きしめて切ないロマンスが描かれた。
  • スタートゥデイ イシューチーム / 写真=KBS2放送画面キャプチャー | 入力 2017-01-31 10:46:23