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「被告人」4話 チソンが少女時代ユリと手を組んだ「お願いする」

「被告人」4話 

  • ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。

    『被告人』のチソンがユリ(少女時代)と手を組んだ。

    31日夜に放送されたSBS月火ドラマ『被告人』(チェ・スジン、チェ・チャンファン脚本、イ・サンミン演出)4話では、パク・ジョンウ(チソン扮)とソ・ウンヘ(少女時代ユリ)が手を握る姿が描かれた。

    この日、パク・ジョンウの面会に行ったソ・ウンヘは「記憶を失ったのではないかもしれないと思った」という考えを打ち明けた。これに怒ったパク・ジョンウは「それを確認しにきたのか」と背を向けようとした。

    これにソ・ウンヘは「私に事件を預ける気もないのに、どうして私が面接の申請をするたびに出てきたのか。少しは期待しのではないか。今パク・ジョンウ氏を助けられる人は私しかいないことを知らないのか」とし「私が代わりに言ってあげる。 助けてくれって」と涙で訴えた。

    これに、パク・ジョンウはためらってソ・ウンヘが差し出す手を握った。ソ・ウンヘは「今、私は何をすれば良いのか」と尋ね、パク・ジョンウは「足で走るといっただろう。お願いする」と彼女を受け入れた。
  • シックニュース キム・ジヨン記者 / 写真=SBS画面キャプチャ | (C) mk.co.kr | 入力 2017-01-31 22:58:00