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パク・ボゴム、日本初ファンミで伝えた感動と笑顔「ボゴムマジック」
- 「2016-2017アジアツアーファンミーティング」を進行中の俳優パク・ボゴムが、2月4日に東京国際フォーラムにて日本のファンと共にした。
ドラマ『応答せよ1988』、『雲が描いた月明かり』を通じて「アジアの世子」と呼ばれ、日本でも愛されているパク・ボゴムは「日本で皆さんとお会いできる場ができて嬉しい。とても多くの方々が来て下さり驚き、感謝しています」と日本での初ファンミーティングに対する所感を伝えた。中でも今回の日本ファンミーティングにて、パク・ボゴムの温かな心とファンに向かう配慮が輝きを発した。ピアノ演奏と共に即席で歌を歌ったり、現在の気持ちを絵で表現して欲しいというファンの要請にはハートがいっぱいの絵を描いて幸福な気持ちを表現したりもした。
また学生時代に学んだ日本語の実力を発揮するパク・ボゴムの姿にファンは感動と歓呼で応え、これに会場の雰囲気はさらに熱くなった。
ファンミーティングの最後にパク・ボゴムは「映画よりもっと映画のような現実の中で、見えないけれど繋がっている僕たち」と表現し、自身もまた「また会いたい、ずっと見ていたい俳優となるよう努力します」と真心を伝えて感動をプレゼントした。 - シックニュース ソ・チュンシク記者 / 写真=ブロッサムエンターテイメント提供 | (C) mk.co.kr | 入力 2017-02-05 15:31:00
