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ナム・ジヒョン「4minuteの曲を歌おうとすると悲しい…今はまだつらい思い出」

    4minute出身のナム・ジヒョンが一人立ちした後の近況と心境を明らかにした。

    ナム・ジヒョンは最近公開されたスタースタイルマガジン『HIGH CUT』を通じて写真撮影とインタビューを進行した。インタビューでナム・ジヒョンはアーティストカンパニーへと所属事務所を移した後の近況について「オフィスに毎日出勤して演技のレッスンを受けている」と伝えた。

    ナム・ジヒョンは「俳優として専業するには、あまりにも不足していることを知っているから、迷ったことも事実だ。でも、逃げるのは嫌だった」と説明した。

    7年にわたる4minuteの活動を終えて演技の新人として戻ってきたことについて、ナム・ジヒョンは「序盤には、自分でも意識せずにキャリアがあると考えてしまい、無駄なプライドもあった」とし「しかし、演技した姿をモニタリングするとすぐ謙虚になり、新人なんだから、本当に熱心にやらなくてはと決心することになった」と伝えた。

    しかし、ナム・ジヒョンは「先日、カラオケで友達に4minuteの曲を歌ってほしいと言われたが、なぜか悲しかった」とし「別れて間もないからか、今すぐ笑って思い出すにはまだつらい記憶」とも付け加え、注目を集めた。
  • スタートゥデイ パク・セヨン記者 / 写真=HIGH CUT | 入力 2017-02-06 08:44:15