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「被告人」視聴率わずかに下落も18.6%で月火ドラマ1位
- ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。『被告人』が月火ドラマ視聴率1位の座を守った。
7日午前、視聴率調査会社ニールセンコリアによると、前日夜に放送されたSBS月火ドラマ『被告人』5話は全国基準18.6%の視聴率を記録した。
これは前回放送分が記録した18.7%より0.1%ポイント下落した数値であるが、同時間帯1位の記録だ。
この日の放送ではチャ･ミンホ（オム･ギジュン扮）が自身が殺した双子の兄チャ･ソンホ（オム･ギジュン2役）のふりをしていることに気づいた捜査官コ・ドンユン（イ・シンソン扮）を事故に見せかけて殺害する姿が描かれた。またパク・ジョンウ（チソン扮）は娘ハヨン（シン・シナ扮）のことを思い出した。
一方、同時間帯に放送されたMBC『逆賊：民を盗んだ盗賊』は10.5%、KBS2『花郎』は8.6%の視聴率を記録した。 - シックニュース キム･ジヨン記者 / 写真=SBS放送画面キャプチャー | (C) mk.co.kr | 入力 2017-02-07 07:05:00
