記事一覧

ニュース

数字経済

テクノロジー

コラム

ビューティー

カルチャー

エンタメ

旅行

韓国Q&A

新造語辞典

もっと! コリア (Motto! KOREA)
エンタメ > 総合

「被告人」14話、もどかしい展開でも視聴率25%…自己最高を更新

「被告人」14話 

    SBS月火ドラマ『被告人』が毎回自己最高視聴率を更新している。

    8日午前、視聴率調査会社ニールセンコリアによると、7日に放送された『被告人』は24.9%の視聴率を記録して同時間帯1位を記録した。これは過去の放送分が記録した自己最高視聴率である23.7%よりも1.2%ポイント上昇したもので、30%台突破に向けて快走している。

    この日の『被告人』では、脱獄したパク・ジョンウ(チソン扮)が拉致された娘を救うために再び自首する姿が描かれた。チソンは切ない父性愛の演技で涙を誘いながらも、繊細な感情演技で緊張感を逃さなかった。

    一方、同時間帯に放送されたMBC『逆賊:民を盗んだ盗賊』は10.5%、KBS2TV『完璧な妻』は4.9%の視聴率をそれぞれ記録した。
  • スタートゥデイ ハン・ヒョンジョン記者 / 写真=SBS放送画面キャプチャ | 入力 2017-03-08 08:24:55