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「ジャングルの法則」BTOBソンジェが釣り王に「僕がいると魚が集まって来る」
「ジャングルの法則 in スマトラ」
- ジャングルの中で出会った災害の爪痕の前で、メンバーたちの予期せぬ魅力が光を放った。
17日に放送されたSBSのバラエティ番組『ジャングルの法則 in スマトラ』（演出ミン・ソンホン、キム・ジノ、イ・セヨン）で、メンバーたちは地震の被害で廃墟となったスマトラリゾートに到着して探査に乗り出した。
ユク・ソンジェ、プニエル、KCMは、ビーチに向かった。ユク・ソンジェとプニエルは巻貝がたくさん集まっているところを発見した。プニエルは靴下を脱いで勢いよく巻貝を靴下の中に入れたが、制作陣に「それ、食べられそうですか」と言われ慌てる姿を見せた。続いてプニエルは「今朝も足を洗ったから」という「シカゴ式の説明」で笑いを抱かせた。
イ・ビョンギュとチョ・セホも海の探査に乗り出した。イ・ビョンギュはサザエを簡単に捕まえて明るい笑顔を見せた。それだけでなく、イ・ビョンギュは遠くの山の中にいるサルやフクロウなど、他の人は見つけることのできなかった様々な動物を発見して、格別な動体視力を誇示した。
その後、使えそうな物を持って集まったメンバー。廃墟となったリゾートでシュノーケリング機器を発見したキム・セジョンはのんびりと海を闊歩し、潜水も厭わなかった。チョ・セホも「水泳には自信がある」とし、海に飛び込んだ。しかし、彼が着ていたバカンスファッションが邪魔になった。チョ・セホは「服があまりにも不便だった」と告白して困惑を隠せなかった。
KCMとユク・ソンジェはジャングルで釣り対決を繰り広げた。ユク・ソンジェは「僕のいるところに魚が集まってくる。ご飯の心配はしなくてもよさそうだ」と豪語したほど、魚に続いてエビまで次々と釣り上げて釣り王の姿を見せた。
一方、KCMは「25年のキャリアを持つ釣り人だ」と自信を持って挑戦したが、ついには魚を一匹も釣ることができなかった。 - スタートゥデイ チョン・ハンスル客員記者 | 入力 2017-03-17 23:46:55
