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「被告人」最終回、自己最高視聴率28.3%記録し有終の美
- ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。『被告人』が自己最高視聴率を更新し、有終の美を飾った。
22日午前、視聴率調査会社ニールセンコリアによると、前日夜に放送されたSBS月火ドラマ『被告人』18話は全国基準28.3%の視聴率を記録した。
これは前回放送分が記録した自己最高記録27%よりも1.3%ポイント上昇した数値で、新たな自己最高視聴率だ。
この日の放送では、パク・ジョンウ（チソン扮）がチャ・ミンホ（オム・ギジュン扮）を死刑囚として拘束することに成功した。ナ・ヨンヒ（オム・ヒョンギョン扮）と息子ヨンスは外国に旅立ち、カン・ジュンヒョク（オ・チャンソク扮）は自身の過ちを償い、パク・ジョンウに謝罪した。
『被告人』の後続には来る27日からイ・ボヨン、イ・サンユンが主演を務める『耳打ち』が放送される予定だ。
一方、同時間帯に放送されたMBC『逆賊：民を盗んだ盗賊』は8.8%、KBS2『完璧な妻』は4.4%の視聴率をそれぞれ記録した。 - シックニュース キム・ジヨン記者 / 写真=SBS放送画面キャプチャー | (C) mk.co.kr | 入力 2017-03-22 08:26:00
