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ソン・ジェリム、「ドラマで演じる役が癒しとなると思っている」

    ソン・ジェリムが「InStyle」4月号と共にした画報が公開された。

    9ヶ月休む暇もなく駆け抜けているソン・ジェリムは、出演中のSBS週末ドラマ『うちのガプスン』について「最初にホ・ガプドルに惹かれたことは5放世代などこの時代の若者たちが持っている悩みを解き明かし、癒しとなることができると考えたから」だと話した。

    またインスタグラムに英語、日本語を共に書いていることについても説明した。彼は「日本で活動したことがあり日本語が少しできるけれど、英語は最近再び勉強を始めたためまだ文法が合わない場合が頻繁にあり不足しています」とし「けれど外国語を学ぶことは基本的に疎通するためなので文法に合わせて、完璧にしようとすれば何も試みることができないと思う」と話し、少しルーズな自身の性格を打ち明けた。

    プランコリアを通じてカンボジア慈善ボランティアに数回訪れたことについてソン・ジェリムは「機会があるときに良いことをする」とし「あの子供たちに物質的な支援が能ではないことを分かっていますが、それでもやらないよりもやることが少しはましだと考えています」と話した。

    普段から「辞めるときには辞めるとしても、まずはやってみようという主義」だとし、「三日坊主と言いますが、その三日が繰り返されることも意味があると考えています」という所信を伝えた。原則や強迫にとらわれず、すべてをリラックスして試みたいと明かした。


  • スタートゥデイ イシューチーム / 写真=InStyle | 入力 2017-03-22 13:16:06