記事一覧

ニュース

数字経済

テクノロジー

コラム

ビューティー

カルチャー

エンタメ

旅行

韓国Q&A

新造語辞典

もっと! コリア (Motto! KOREA)
エンタメ > 総合

「トンネル」2話 カン・ギヨン、初登場から際立つ存在感

「トンネル」2話 

  • ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。

    OCNの新しい週末ドラマ『トンネル』でカン・ギヨンが初登場から面白さを引き出し、特別な存在感を見せた。

    去る26日に放送された『トンネル』2話でカン・ギヨンは5年目の刑事ソン・ミンハとして初登場した。

    30年の時を遡ってファヤン警察署に来たベテラン刑事チェ・ジニョク(パク・グァンホ役)を、同日に新たに転入してくることになっていた「新しい新入」と誤解して視聴者を笑わせた。会議の時間には親切に自己紹介を代わりにしてあげ、何も言わずに消えて戻ってきた彼を誰よりも歓迎した。何よりもチェ・ジンヒョクを必ず「末っ子」と呼び、激しい(?)末っ子への愛を実践しており、笑いを誘った。

    また、この日の放送でカン・ギヨンは劇中キム・ビョンチョル(クァク・テヒ役)とは同じチームのコンビとしての魅力を、チェ・ジニョクとは意図せず苦しめる先輩としての魅力を見せて、代替不可能な存在感を誇った。

    加えてカン・ギヨンは刑事らしいビジュアルはもちろん、事件においては真剣な姿を見せて、決して軽いだけではないキャラクターを完成さという評価だ。
  • MBNスター キム・ソルジ記者 / 写真=OCN放送画面キャプチャ | (C) mk.co.kr | 入力 2017-03-27 12:15:22