記事一覧

ニュース

数字経済

テクノロジー

コラム

ビューティー

カルチャー

エンタメ

旅行

韓国Q&A

新造語辞典

もっと! コリア (Motto! KOREA)
エンタメ > 総合

「自己発光オフィス」8話 ハン・ソナ活躍、キム・ヒチャン辞表提出

「自己発光オフィス」8話 

  • ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。

    『自己発光オフィス』ハン・ソナがキム・ヒチャンに痛快な一発を放った。

    6日に放送されたMBC水木ドラマ『自己発光オフィス』(演出 チョン・ジイン、パク・サンフン/脚本 ホン・フェヒョン)8話ではハ・ジナ(ハン・ソナ扮)代理の活躍が描かれた。

    この日、ウン・ホウォン(コ・アソン扮)はソ・ウジン(ハ・ソクジン扮)とパク・サンマン(クォン・ヘヒョ扮)に「契約職への営業実績評価を撤回してほしい」と要求した。

    初めて聞く話に怒ったウジンはサンマンに「今後マーケティングチームの契約職たちは私が仕事を指示して自分の基準で評価する」と脅しをかけ、ホウォンには「これからは私の許可の下にのみ行動しなさい。私の指示だけ聞け」と述べた。

    それだけでなく、ウジンはホウォンとド・ギテク(イ・ドンフィ扮)に「2人はハウラインのパンフレットを作れ」と仕事を任せることにした。

    以来、ホウォンとギテクはパンフレットの制作に最善を尽くしたが、オ・ジェミン(キム・ヒチャン扮)の操作で家具の価格を間違うミスをする。

    しかし、ジナがセキュリティルームの最後の利用者を確認して事態が一転した。

    ジナはジェミンに「ジェミンさんがパンフレットを操作したの」とし、「はっきり言った方がいい。監視カメラを再生する前に正直に言いなさい」と鋭く詰め寄った。

    結局ジェミンが認めて「俺もこんな会社に通いたくない」と辞表を出す不合理な結果で事件は終わった。

    一方、話の最期ではウジンがホウォンの余命がわずかという事実を知ることになり注目を集めた。
  • スタートゥデイ チョン・ハンスル 客員記者 / 写真=MBC放送画面キャプチャ | 入力 2017-04-06 23:20:39