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「お父様、私がお世話します」45話 イ・テファン＆パク・ウンビン、再会のキス
「お父様、私がお世話します」45話
- ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。『お父様、私がお世話します』のイ・テファンとパク・ウンビンが涙を流して再会のキスを交わした。2人の切ない再会にもかかわらず、視聴率は停滞を続けている。
去る16日夜に放送されたMBC『お父様、私がお世話します』（演出イ・デヨン、キム・ソンウク、脚本チョ・ジョンソン）は前話の視聴率13.7％と同じ記録を見せた。放映終了まで6話だけが残っている中で有終の美をおさめることができるのか、関心が高まっている。
この日の『お父様、私がお世話します』の放送ではオ・ドンヒ（パク・ウンビン扮）とハン・ソンジュン（イ・テファン扮）が再会する姿が公開された。ソンジュンはドンヒが閉じ込められているという事実を知って、彼女を見つけ出してようやくドンヒと再会した後、熱い涙を流した。
ドンヒは自分の祖母を説得した。彼女は「どうせ私は20年間、このように暮らして来た。私は何もいらない」とし「だから遺言を描き直してほしい。本当に大丈夫だ」と言った。これにドンヒの祖母は涙を流し、ドンヒも涙を流しながら抱擁した。
その後、ドンヒはソンジュンと屋根裏部屋で再会した。ドンヒはソンジュンに「愛してる」と気持ちを伝え、ソンジュンはそのようなドンヒにキスをして2人は気持ちを確認した。
MBC『お父様、私がお世話します』は毎週土曜日と日曜日の夜10時に放送される。 - シックニュース チョ・ヘジン記者 / 写真＝ドラマポスター | (C) mk.co.kr | 入力 2017-04-17 08:56:00
