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カン・ドンウォン、JIFF「マスター」GVに参加…曽祖父論難から初の公式席上
- 俳優カン・ドンウォンが曽祖父論難からはじめて公式席上に姿を見せる。
20日所属事務所YGエンターテイメントによると、カン・ドンウォンは第18回全州国際映画祭（JIFF）に参加する。
カン・ドンウォンは来る5月3日午後2時に予定されている映画『マスター』GV（観客との出会い）にてチョ・ウィソク監督と共にファンと出会う予定だ。
所属事務所側は「『マスター』観客との対話にのみ参加する計画」だと伝えた。
カン・ドンウォンは今年3月、曽祖父の親日行跡と関連する掲示物を削除要請する過程にて論難に包まれた。カン・ドンウォンは「曽祖父と関連し物議を起こした点に深く謝罪する」とし「歴史についてさらに勉強し、また反省する。微弱ながらも私ができることを探し実践する」と謝罪していた。 - スタートゥデイ チン・ヒョンチョル記者 / 写真=スタートゥデイDB | 入力 2017-04-20 16:18:43
