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パク・ヒョンシク「僕を人間的に見つめてくれる所属事務所を探したかった」

    2017年度はパク・ヒョンシクにとって噴水のようになるものと見られる。それは新しい所属事務所に巣を構え、俳優として本格的な跳躍を行うためだ。彼が選んだ所属事務所はソン・ヘギョとユ・アインが所属するUQQ(United Artists Agency)だ。

    パク・ヒョンシクはなぜUAAを選んだのか。彼は今月19日に進行された毎日経済スタートゥデイとのインタビューにて「所属事務所を移すことは新しい家を探すことと同じ」だとし「誰かの助言が必要ではなかった」と話した。

    「僕にとって一番重要で大切に考えていることが何かを分かることが重要だと思います。僕が重要に考える部分を後ろでしっかりサポートしてくれることができ、僕を人間的に見つめてくれることができる、そんな気持ちのある場所であればと考えていました」

    大型企画事務所からもラブコールがあった。それほどパク・ヒョンシクは俳優として十分な可能性が見えた。パク・ヒョンシクは「最初の一歩が僕にとって大切であり、会社も同じ気持ちで大切に考えてくれればという思いで所属事務所を選びました」と説明した。

    所属事務所の先輩であり先輩俳優ソン・ヘギョとユ・アインとは出会ったのだろうか。二人の名前が出るやパク・ヒョンシクは考えるだけでも嬉しく恥ずかしいのか喜びを隠すことが出来ないまま「正式にお会いしてはいません」と話した。

    彼は「ユ・アイン先輩とは広告スケジュールで最初に会いました。ぎこちなかったのですが冗談も話してくれ、言葉をかけてくださりとても感謝しました」とし「早く顔合わせの場を準備しないと」とソン・ヘギョ、ユ・アインとの出会いに期待を見せた。

  • スタートゥデイ シン・ヨンウン記者 / 写真=ユ・ヨンソク記者 | 入力 2017-04-22 08:00:13