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JYJ キム・ジュンス、ミュージカル「モーツァルト」を皮切りに「ドラキュラ」まで
モーツァルト、天国の涙、エリザベート、ディッセンバー、ドラキュラ
- JYJキム・ジュンスの画報が公開された。キム・ジュンスはマカオで進行された雑誌画報の撮影でミュージカルに対する思いを正直に打ち明けた。「私を再び世の中に出られるようにしてくれたのがミュージカルで、不公正でないそのままの姿を見てくれる。カーテンコールのたびに本当に幸せだ」とし、ミュージカルに対する愛情をあらわにした。
彼は「ミュージカル"ディッセンバー"は多くのことを学べた作品」だとし、「この作品をしてからミュージカルがさらに好きになった」と明かした。さらに、体力管理のために公演前日10時間以上の熟睡、体に悪いもの、たとえば煙草などをすわないことなどを守っていると語った。ソロアルバムを通じて見せてくれた柔軟な骨盤ダンスに対しては、「以前から骨盤を回すのを少しずつしてきたが、少し恥ずかしかった。ところが、ソロアルバムを進行しながらあまりにも回し過ぎて恥ずかしくなくなっただけ」だと説明し、撮影場に大笑いを引き起こした。
キム・ジュンスは2010年のミュージカル「モーツァルト」を皮切りに「天国の涙」・「エリザベート」・「ディッセンバー」で連続売り切れ神話を記録しており、ミュージカル界の代替不可俳優として浮かび上がった。来る7月に始まる「ドラキュラ」にもキャスティングされ、ファンの期待感を集めている。 - 毎日経済 | (C) mk.co.kr | 入力 2014-05-23 13:31:36
