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「自己発光オフィス」13話 ウンチャンドの正規職審査開始…視聴率小幅上昇

「自己発光オフィス」13話 

  • ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。

    『自己発光オフィス』の視聴率が小幅上昇した。

    27日、視聴率調査機関ニールセンコリアによると、26日に放送されたMBC水木ドラマ『自己発光オフィス』は、6.8%の視聴率を記録した。これは前回の放送分が記録した6.7%より0.1%ポイント上昇した数値だ。

    この日の放送では、ウン・ホウォン(コ・アソン扮)、ド・ギテク(イ・ドンフィ扮)、チャン・ガンホ(INFINITEホヤ扮)が正規職審査のために善意の競争を繰り広げる姿が公開されて温かさを醸し出した。ソ・ウジン(ハ・ソクジン扮)は、仲間の評価50%、業務能力の評価30%、本人をマーケティングする課題の評価20%に正規職転換の評価基準を変え、ホウォンは正規職転換の可能性を垣間見た。

    これに3人はそれぞれ自己紹介書や本、SWOT分析PPT、自分の子供時代の写真を収めた映像などを作って課題を提出し、3人のうち2人だけ生き残る状況でも変わらない友情を誇示した。

    同時間帯に放送されたKBS2『推理の女王』は10.7%で同時間帯1位を記録し、SBS『師任堂-光の日記』は7.8%を記録した。
  • シックニュース キム・ダウン 記者 / 写真=ドラマポスター | (C) mk.co.kr | 入力 2017-04-27 08:36:00