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「あやしいパートナー ～Destiny Lovers～」チ・チャンウク＆ナム・ジヒョン初対面のスチール公開
- 『あやしいパートナー ～Destiny Lovers～』チ・チャンウクとナム・ジヒョンの最初の出会いが公開された。
SBS新しい水木ドラマ『あやしいパートナー ～Destiny Lovers～』（クォン・ギヨン脚本、パク・ソンホ演出）側は27日、検事ノ・ジヌク（チ・チャンウク扮）と司法研修院生ウン・ボンヒ（ナム・ジヒョン扮）が地下鉄で初めて出会うスチールカットを公開した。
公開された写真の中のジヌクとボンヒは180度相反する表情でお互いを見つめている。混雑する地下鉄の中で正体不明の変態男を認知したボンヒが燃える正義感で犯人を探し出す過程で、隣にいたジヌクとぶつかることになる瞬間が捉えられて目を引く。
自分の人生を狂わせた変態事件後、自称「変態鑑別士」となったボンヒは腕組みをしたまま、絶対離さないという断固とした表情でジヌクに向かってレーザーのような鋭い視線を飛ばしている。これにジヌクはびっくりしたウサギのような目で面食らった姿で戸惑い、やりきれない表情を浮かべてかわいい反転魅力を披露し笑いを誘発している。
これはジヌクとボンヒの縁が始まる最初の出会いのシーンで、彼らの胡散臭くて怪しい蟻地獄ロマンスの開始を知らせる場面だ。緊張と恥ずかしさを隠すことができない絶体絶命のどん底に陥ったジヌクとボンヒの運命がどのようにつながるのか、「変態鑑別士」ボンヒを怒らせた本当の犯人は誰なのか好奇心が高まる。
また、地下鉄ではなく、全く別の場所で再び向き合ったジヌクとボンヒの姿も一緒に補足され、彼らの絶えない運命的な出会いまで予告して、関心を導く。
『あやしいパートナー ～Destiny Lovers～』側は「自分の人生を変えた「変態事件」以降、正義に燃え上がったボンヒが地下鉄でジヌクと運命的に初めて出会う」とし「最初の出会いから怪しいジヌクとボンヒが、今後予測できない様々な出来事の中で、大きな楽しさと愉快な笑いを抱かせるとともに、彼らの切っても切れない縁も順次公開される予定なので、多くの期待と関心を願う」と伝えた。
『あやしいパートナー ～Destiny Lovers～』は、接近不可の脳がセクシーな検事ノ・ジヌクと無限肯定アウトサイダー司法研修院生ウン・ボンヒがミステリアスな事件を体験しながら巻き起こるロマンスドラマだ。『ボスを守れ』、『私の恋愛のすべて』を執筆したクォン・ギヨン作家と『青い海の伝説』『テバク』などを共同演出したパク・ソンホPDが演出を引き受けた。『師任堂、色の日記』の後続で来月10日に初放送される。 - シックニュース キム・ジヨン 記者 / 写真=SBS提供 | (C) mk.co.kr | 入力 2017-04-27 14:10:00
