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「プロデュース101 2」パク・ジフンvsカン・ダニエル、直ケム再生回数勝者は?

    『プロデュース101 シーズン2』参加者パク・ジフンとカン・ダニエルがグループバトル1対1チクケム再生回数1位を競っている。

    ケーブルチャンネルMnet『プロデュース101 シーズン2』側は去る24日、ポータルサイトネイバーTVキャストを通じて参加者別にグループバトル1対1アイコンタクトチクケム映像を公開した。

    公開3日目となる27日午後3時基準で再生回数1位を走っている参加者は1、2、3次投票にて1位を守っているパク・ジフン(MAROO企画)だ。現在再生回数73万回を突破したパク・ジフンはMnet『M COUNTDOWN』を通じて初公開された参加者全員の『PICK ME』にて少女漫画の主人公のような外見で「ウィンク男」というニックネームを得ていた。防弾少年団の『Boy In Luv』をカバーした1組は「アベンジャーズ組」と呼ばれるだけに話題性の高い参加者が多数集まっているが、パク・ジフンは独歩的な再生回数で視聴者とファンの高い関心を立証した。

    2位はSUPER JUNIORの『Sorry Sorry』をカバーした2組のカン・ダニエル(MMO)だ。現在彼のチクケム映像再生回数は59万回を超えた。これまでの放送でB等級からA等級に上昇し実力を証明したカン・ダニエルは今回の映像で好評を得て口コミに乗って再生回数が急上昇した。カン・ダニエルはまだ最終デビュー組を選抜する11位内に入ることができなかったため、『Sorry Sorry』本舞台が放送される28日投票順位も変動を見せるのか注目される。

    続く3位はBEAST『Shock』をカバーした2組のチョ・ジニョン(CS)だ。あまり目に飛び込む参加者でなかったが異例の37万回再生を記録した。チョ・ジニョンは現在投票順位75位で脱落の危機におかれている参加者だが、メインボーカルポートを似ない安定した舞台を消化したという評価だ。

    またパク・ジフンとともに『Boy In Luv』1組に属したキム・サミュエル(BRAVE)が現在36万回を突破して4位を、『Boy In Luv』2組カン・ドンホ(PLEDIS)が32万回を超えて5位となっている。
  • シックニュース キム・ジヨン記者 / 写真=Mnet画面キャプチャー | (C) mk.co.kr | 入力 2017-04-27 15:34:00