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コン・ユ、台湾初のファンミーティング…トークから歌まで盛りだくさんの3時間半
- 『寂しくて、輝かしい神 - 鬼』のコン・ユが、台湾での初のファンミーティングを無事に終えた。
去る29日、コン・ユは、デビュー以来初めて台湾でファンミーティングを開催し、海外ファンと約3時間30分の間、忘れられない甘い時間を過ごした。『コーヒープリンス1号店』から長い時間コン・ユを応援してきた台湾のファンの熱い声援は3月、チケットオープン後10分で全席売り切れを成し遂げた。
2016年の唯一の韓国大ヒット映画だった『新感染 ファイナル・エクスプレス』の熱風で、コン・ユが主役を演じた映画『トガニ 幼き瞳の告発』が上映され、その後のヒット作ケーブルTV tvN『寂しくて、輝かしい神 - 鬼』で台湾の4大韓流スターに選ばれる栄光を享受した。
ホワイトスーツを着たコン・ユは故ユ・ジェハの『私の心の中に映った自分の姿』を歌って舞台上に登場し、ファンミーティングの開始を告げた。コン・ユは死神を連想させる中折れ帽とブラックスーツを着て登場し、台湾の国民的MCファン・ズージャオ（黃子佼）と一緒に舞台上を歩き、ファンの歓声を誘った。初めてのファンミーティングなだけにコン・ユは作品、子供の頃、余暇生活など、自分の話を率直に公開し、客席を熱狂させた。
コン・ユは今回のファンミーティングのスローガン「Live your dream、Hear your dream、you are my dream」のように、ファンの願いを直接かなえる時間も持った。コン・ユは、ファンのギター演奏に合わせてその場で歌を歌ったり、5500人のファンのために専売特許の蜂蜜ボイスでアラームを録音して雰囲気を熱くした。 - シックニュース チョ・ヘジン 記者 | (C) mk.co.kr | 入力 2017-05-01 20:24:00
