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「推理の女王」9話 クォン・サンウ、チェ・ガンヒのためにヤン・イクジュンの検挙放棄

「推理の女王」9話 

  • ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。

    『推理の女王』クォン・サンウがヤン・イクジュンを捕まえる直前、チェ・ガンヒを選んだ。

    3日に放送されたKBS 2TV水木ドラマ『推理の女王』でチョン・ジウォン(シン・ヒョンビン扮)がハ・ワンスン(クォン・サンウ扮)にユ・ソルオク(チェ・ガンヒ扮)を口実に脅迫する姿が描かれた。

    ワンスンはチャン・ドチャン(ヤン・イクジュン扮)の殺人未遂の陳述を約束したソルオクを四六時中待った。しかし、ジウォンがワンスンに「ソルオクの陳述をやめさせろ」と言った。

    ワンスンはその言葉を無視したが、ジウォンがソルオクとワンスンが一緒に船に乗った画像を送り、危機的状況を告げた。

    ワンスンは「おばさんを巻き込むな」と叫んだが、ジウォンは「チャン・ドチャンがユ・ソルオクの裏を詮索していて危険だ」という事実を知らせた。

    また、キム・ホチョル(ユン・ヒソク扮)が西洞署の監察を出た中で、ワンスンがドチャンの目撃者の陳述確保に失敗し、最終的にドチャンが解放された。

    その一方で、ワンスンは本署に復帰する直前、依頼された下着窃盗女性殺人事件の現場を見て衝撃を受けた。「本署に戻って大物を捕まえなければならない」と犯罪を取るに足りないように思っていた自分を責めて絶叫した。
  • 毎日経済 スタートゥデイ ホ・ウンギョン 客員記者 | (C) mk.co.kr | 入力 2017-05-03 23:17:11